■出産予定日
出産予定日は出産の目安となる日のことです。最終月経の初日から数えて280日目(妊娠満40週)が出産予定日になります。
最終月経の初日がわかっている人は、そこから280日数えれば出産予定日がわかります。いちいち数えるのが面倒だという方は、次の有名な簡易計算法(ネーゲレ法)を利用すればいいでしょう。

 出産予定月=最終月経開始日の月数+9(またはー3)
 出産予定日=最終月経開始日の日数+7 

例えば、1月15日が最終月経の開始日だった人は、10月22日が出産予定日になります。8月15日が最終月経の開始日だった人は、17月22日、すなわち来年の5月22日が出産予定日になります。
簡易計算法は魔法のような不思議な式ですが、やってることは単純で、最終月経の開始日に、暦日の9ヶ月と7日を加えているだけです。
暦日では2月が28日で、あとの月は30日(4月、6月、9月、11月)と、31日(前記以外の月)で構成されています。暦日のどこからスタートしても、連続した280日=9ヶ月+(4日〜7日)となって、+7日の場合が一番多い組み合わせになります。
簡易計算法は便利な計算法ですが誤差も伴います。また、何よりも「最終月経開始日」を忘れていたり、分娩後や流産手術などで一度も生理が来ないまま妊娠が成立したような場合には適用できません。
このような場合には「超音波診断法」によって、胎児の成長具合を直接測定して、そのときに観測された胎児の大きさ(妊娠週)から、出産予定日が決定されます。







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